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La Cucina & Bar (Sassi La Cucina & Bar):イタリアン Sassi サッシー

 グラントストリート(Grant St)のワーナーストリート(Warner St)側⇒2013年4月に再びマクロッサンStとワーフStのコーナーに戻ってきました!!
レストラン紹介本等にはTrulyItarianと紹介されることもあるほどのオーストラリア食材を主に使った本格イタリアン。
ヘッドシェフのTony(Sassi)さんが腰を据えて調理するSassiの料理は本当にお勧め!でしたが、経営権が引き継がれてからは素材・味共に落ちました。

2011/1/3

ぶう一家には珍しく、室内席。
前菜には、生ガキとプロウンのハーブ風味フライ。
Sassi サッシー

シーフードリングイニ。さすがTrulyIarian!! 
いいオリーブオイルに、麺の硬さ・シーフードの火通り等々、完璧です。
モートンベイバグはプリップリ。
Sassi サッシー

これまた本格イタリアンらしい仔牛ステーキ。
ラタテトゥーユのようなソース。パプリカの甘味が生きています。
味の薄い仔牛のステーキを美味しく調理するのが腕の見せ所!
Sassi サッシー

デザートを楽しみにしていたのですが、お腹いっぱいでシャーベット(笑)
Sassi サッシー

2012/5/5

拡張された人通りのない外席。とても居心地がいいのです(嬉)
Sassi サッシー

パンはイタリアの食卓でおなじみのCiabatta(チャバッタ)。
オリーブオイルと黒オリーブ付。
Sassi サッシー

たっぷりシーフードのリングイニ。
ソースはシンプルにオリーブオイルにレモンとディル。
TO DIE FOR!!! きました! PD No.1のパスタです。全てが完璧♡ 
前回のリングイニよりさらに美味しかった。
バグの身がここまでプリプリって!!このバグなら伊勢海老以上の美味しさかも?
Sassi サッシー

40分以上掛かると言われて出てきたBigサイズのマッドクラブ。
チリソースは抜群。しかし肝心のカニの身がパサパサ(涙)
Mr.sassiどういうこと!?
Sassi サッシー
sassiティラミスとダークチョコのシャーベット。
美味しそうでしょ?と~っても美味しかったです!!ティラミスの下層は
かなりのお酒でぽふぁ~って。
チョコのシャーベットって珍しくありませんか?これが美味しくって。
Sassi サッシー

2013/1/5

グリーンレモネードとシャンパン
Sassi サッシー

本日お勧めの前菜(byヒデキさん)
イチジクの中にマスカルポーネ、プロシュートで包みオーブンで焼いています。そして赤ワインの甘いソース。イチジクの甘さに、プロシュートの塩気がGood!
Sassi サッシー

イカ墨のフィットチーネ。少し辛味のあるクリーム系ソース。フィットチーネに合いますね。エビの火のとおり具合も最高!
Sassi サッシー

骨付きの仔羊のステーキ・きのこソース。
一口食べた瞬間に、満面の笑み!しあわせ~
Sassi サッシー

デザートは、チョコレートホット。
フォークで割るとチョコレートが、とろ~って。
Sassi サッシー

2013/5/4

デザート以外ヒデキさんのおすすめ料理。

前菜のホタテは、中は柔らかくて焼き加減がいいです! 上にはカリカリのガーリックとパン粉がトッピング。
Sassi サッシー

大ぶりのバグが1.5尾。
身はプリプリで最高です。それというのも輸入物ではないからなのですね。
味も塩味でサッパリ。これぞ正真正銘のモートンベイバグ!! TO DIE FOR.
Sassi サッシー

大好きなラム。
マカダミアナッツとイタリアンパセリがアクセントになっています。
ノーチラスで食べたラムロックとNo.1を競う美味しさ。 TO DIE FOR.
Sassi サッシー
お楽しみのデザートは、マンゴブリュレ&ローストココナツのアイス。
マンゴの酸味でブリュレはさっぱり味です。
ブリュレ皿も可愛くって、お気に入り♡
Sassi サッシー

2013/12/31

New Years Eveの特別メニュー

Bistro3やbucciの時とは異なり、一斉に料理が提供されるのではなく、入店した順にサーブされます。お客のタイミングに合わせての提供は大変だったかと思いますが、他の方を待たずしてサーブして頂けるのは嬉しいことでした(*^。^*)

アンティパスト:冷製ガスパチョ
残念なことに、ぶうママはスイカが苦手なのでした(>_<)

プリモ・ピアット:盛り合わせになって色々な味が楽しめました。
ぶうパパが気にっいったのが『Gelato parmigiano』(右)
ジェラートのようなパルミジャーノってすごいですね。

セコンド・ピアットは、ダックとシーフードから選択
ぶうママが選んだシーフードは、『第18回の旅行で一番おいしかった料理』と、ぶうパパ
もちろん、ぶうママも! サーモンがレアでふわっとしていることに感動!
奥深い味の香のよいスープは至高の一皿でした。

ぶうパパがチョイスしたダック。
カリッと皮が香ばしく肉は柔らかく。甘いオレンジ風味にピリッとしたペッパーが味をひきしめていてGood!

ドルチェも2品から選べました。
こちらは、バニラとラムのパンナコッタ。添えられているチェリーが柔らかくて美味しかった♪

通常のメニューにもあり大好きなチョコレートプディング。フォークで割ると、とろ~って温かいチョコレートが。バニラアイスとからめるとたまりません♪

2014/5/8

Sasshiのランチは初!
ランチスペシャルのボンゴレ。スペシャルはワイン付(*^。^*)
ハマグリにバジル&トマトソースの美味しいこと。細い麺によくからまって。。
『Sassi Calamari』
カラマリは柔らかくて美味しい!ビールがすすみます。。
軽め食事だったのでデザートも。
ティラミスとダークチョコのシャーベット。以前食べて美味しかったのでもう1度。

2014/8/16

ちょっと気取ってカクテル(ピナコラーダ)と白ワイン(Hill Smith)
うわ~、ローズマリー、トウガラシ、こしょう、ガーリック等の香草の奥深いスープは絶品! ぶうパパは、New Years Eveの時のシーフードのスープを思い出したようです。
リゾットは日替わり
キノコ、ミニトマトとスモークフィッシュがたっぷり。
そして風味豊かなスープがお米にしみこみ最高!
『Fettucine con granchio』
クラブ、カキやキノコなど具だくさん。クリームソースなのにとても軽くて素晴らしい
マンゴブリュレ&ローストココナツのジェラート
以前いただいて気に入ったので今回も♪

2014/12/31

2回目のNew Years Eveディナー

まずは、2種類のドリンクから選びます。こんな時は、必ず違うものを注文し両方を味わいます。Peroni(イタリアのビール)、Proseccoというスパークリングワインのカクテル。
ぶうパパには、大人すぎる味でした。

昨年と同じく、スイカのガスパチョ。
スイカ、パプリカ、セロリにミント。やはりスイカが苦手だと・・・。

ASSAGGINI(おつまみプレート)クラブコロッケ、ホタテ、パルミジャーノのジェラート、ダックソーセージ、カキの5品の盛り合わせ。
昨年は、パルミジャーノのジェラートに感動し、今年は、オレンジ風味のダックに感激!
どれも美味しいのですが・・・

primo piattoは2種類あります。当然ですが、2人で違うものを。
リコッタチーズのラビオリ。バジルのきいたトマトスースは、あっさりといただけます。

プロウン、バグ、ホタテのラビオリ。ビスクソースもあっさりしていて、さらに食欲を増す感じでした。当然ですが美味!!


そして、とっても期待をしていたメイン。
ぶうママの選んだシーフード。
ロブスター、ハマグリ、ムール貝の火通りは、さすがSassiと感激でしたが、しょっぱくて完食できず。我が家のお皿だけが、しょっぱいのか???

Sassiのラムは当然ですが美味
お米が大好きなぶう一家は、マッシュルームのリゾットもお気に入りです。

ドルチェも2種類。
ぶうパパの大好きなパンナコッタ。

ぶうママは、CASSATA(カッサータ)
暑い日には、そしてアルコールのあとには、ひんやりとしたデザートがいいですね。
初めて食べたのですが、イタリアンメレンゲのような・・・

2015/5/8

スペシャルカクテルのモヒート
本当にスペシャルという感じ。スパークリングワインではなく、シャンパン(*^。^*)
後で値段を見て(@_@) お食事並のお値段でした。
「Cozze Piccante」
スープはアッサリだけれど深みがあり、ぶうパパは1滴も残すことなくいただきました。
「Linguine Tutto Mare」
メニューを見る前から決めていたリングイニ。シーフードも豪華で贅沢なランチ!
「Tortino di Cioccolato al Cuore Bianco」
温かいチェコレートプディングにはホワイトチョコのソース。
当然ですが、バニラビーンズを使ったアイスは上品で絶品!


2016/1/2

『Carpaccio Di Salmone』
オリーブオイルと柑橘系ソイソースが和風ドレッシングのようで、食欲をそそります。パンも完食♪
『Pasta del Cattivo Tempo』
オレッキエッテはもちっとしてソースもよくからみます。旬なのかブロッコリーが甘くてオリーブの塩気と合います♪
Sassiのランチは、とっても贅沢

2016/5/4

お洒落なグラスに気分が盛り上がります。
『Spaghetti Alla Puttanesca』
アンチョビとオリーブの塩気、ケッパーの酸味が食欲をそそります。小食のぶうママだって完食!
『Linguine ai Frutti di Mare』
ここでパスタと言ったらコレ! イカ、ハマグリ、白身魚などたっぷりと贅沢。

2017/5/6

シャンパンのカクテルは少し苦みがあって大人の味
ぶうママお気に入りの『Spaghetti Alla Puttanesca』
黒オリーブがいっぱい入っているので残してしまったら「今度は食べてね」っと店員さんから。ごめんなさい、きっと次も残してしまうと(>_<)
こちらはぶうパパのお気に入り『Linguine ai Frutti di Mare』
新鮮な魚介のスープがからんで美味♪ ムール貝が旬なのかしら。
久しぶりにいただくティラミス
マスカルポーネとたっぷりとお酒の浸み込んだスポンジ。
ぶうパパはマスカルポーネ担当で、ぶうママはスポンジ担当かな(^_-)

2017/8/17

カクテルは『ピニャコラーダ』
辛味のあるパスタにしたので、甘いカクテルにしました。
かなり美味しいとご満悦のぶうパパ。
オリーブオイルに赤パプリカとハーブのソースもなかなかです。
『Spaghetti Alla Puttanesca』
前回よりもトウガラシが多く辛め。オリーブが半割の種無しなので食べやすく、塩分も少し控えめでした。でも、相変わらずオリーブが残ってしまって・・・。
『Linguine ai Frutti di Mare』
今回はエビも入っていて、ムール貝もオレンジとクリームの2種類。サーモンにレア感があって美味しい。

2018/1/5

カクテルは『マイタイ』。ここのカクテルは最高!
『LA TAGLIATA DI MANZO』
Black Angus Rib-Eyeの炭火焼きはランチにしてはかなりのボリュームです。でも塩コショウのシンプルな味付なので食べられちゃいます。
『Linguine ai Frutti di Mare』
今回は少しトウガラシが多めなのかピリッと。その辛味が後を引き、ぶうパパは最後に残ったオリーブオイルまでも完食!

2018/5/3

カクテルは『ピニャコラーダ』
以前にオーダーを受けた方が覚えていたようで「ピニャコラーダ?」と聞かれたので「はい」と。
Lunch Specialの『strozzapreti(ストロッツァプレーティ)』
手打ちのモチモチパスタがバターソースによく絡みます。少し重めのソースですが、スモークサーモンとケッパーによく合います。
お決まりの『Linguine ai Frutti di Mare』
ソースが美味しくてパスタがもっと食べたくなってしまいます。

2018/8/17

『シャンパンカクテル』
唐辛子の入ったピリ辛レモンソースで小ぶりのをぶうママも1つ挑戦! カキが苦手でも大丈夫でした。
『Carpaccio Di Salmone』
以前、頂いて気にいっていたので再び注文。オリーブオイルがたっぷりなのに全然しつこくないの。パンも注文すればよかったな(>_<)
お決まりの『Linguine ai Frutti di Mare』
パスタが1品なのでラージサイズにしました。と言ってもこの量です。
今回はオリーブオイルが少なくてイマイチ? 魚介もさみしい感じで・・・。

2019/5/5

『シャンパンカクテル』
このカクテルがちょっと大人味ですきなんです。
『Spaghetti Alla Puttanesca』
2年ぶりのスパゲッティ。以前はオリーブがゴロゴロ入っていて残してしまっていたのですが、刻んでほどよい量で残さず食べられました。ぶうママは、このバランスが好き。
『Linguine ai Frutti di Mare』
バグがいつもの美味しさがないけれど、それでも好き。シーフードの旨味がするオリーブオイルは最後までいただきます。

2023/8/12

『Spaghetti Alla Puttanesca』
4年ぶりで楽しみにしていたのにガッカリ。麺にモチモチ感がなくボソッとしているようで。
『Linguine ai Frutti di Mare』
こちらも同じくガッカリ。オリーブオイルが少ないせいか麺がザラっと感じます。一番売りのパスタなのに。