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Rainforest Hideaway| 部屋| レセプション・ラウンジ・キッチン| |





Rainforest Hideaway

Rainforest Hideawayは、cape tribulation Rdから camelot close通りに入り1Kmちょっとの所にあります。(途中から砂利道です)
オーナーのRobさんの手作り感満載の部屋がわずか3つ! のB&B型アコモです。
カソワリーが高確率で見れるのと
朝食の十数種類のトロピカルフルーツ盛り合わせが売りです。トレイル中にあるJungle Houseは、朝食が付きません。
Robさん的には『sculpture trail』が売りなのかもしれませんが(爆)





ケープトリビュレーションという地で、部屋数が少ないアコモなのでプライベート感は抜群。大自然に囲まれユニークなところも多く、大型ホテルやリゾートに飽きたという自然好きの方には、特にお勧めです。(インドア派の方には向かないです)
タイマッサージもあります。

Wifiはラウンジでのみ使用可能です。電力制限があるのでドライヤーの使用は禁止で、エアコンはありません。(扇風機はありました)
チェックイン:12:00
チェックアウト:10:00

部屋

『cabin1092』
離れといった感じです。内鍵はありますが、外から鍵はかけられません。
部屋は日中ゆったり過ごすというようなタイプではありません。
自然を楽しみに来る場所ですから・・・。
シャワー&トイレが完全なアウトドア!
最初は外から見えないか心配でしたが、熱帯雨林で外からは全く見えないようになっていて、外でのシャワーは癖になりそうな気持ち良さでした♪

『cabin1075』
ラウンジと隣合わせの部屋で、裏口はラウンジに直結で使い勝手はこちら方が良かったです。
こちらも部屋の鍵はありません(内側からは施錠出来ます)。
シャワー&トイレは部屋の中にあります。右側がトイレで、左側がシャワー。そしてドアの先はラウンジです。

レセプション・ラウンジ・キッチン

奥深い熱帯雨林の手作りラウンジで、のんびりするのは最高の贅沢ではないでしょうか。
癖になりそうな心地よさですよ♪
ハンモックもジャングルの中?って感じでリゾートのそれとは違うのです。

夜もとってもいい感じ!
虫の声やカエルの声にも癒され、生きてて良かった~って。偶に獣のような声も・・・。

キッチンは勝手に使えます。
コンロはチャッカマンを使わないと火が付きませんので注意が必要です(笑)

朝食はこのラウンジで。
運が良ければラウンジ下のベンチ周辺にカソワリーが来ます。

5エーカーに及ぶ敷地内には、sculpture trailあり『ちょっとキモイ?』像があちこちに配置されたウォーキングコースになっています。

ぜひ地図を片手に探検してみましょう。


蚊の対策さえしていればビーサンでも問題なく歩けます。