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4日目 2013/12/30

5:20 ぶうパパ起床

今日がカソワリー探しのラストチャンス! でもぶうママは起きられず(>_<)
『見つけたら起こしにきてね』(-。-)y-゜゜゜
いざ、ぶうパパ出発!

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開けた所はある程度明るいけど、森の中はまだ暗く懐中電灯なしでは先に進めません。
ボードウォークを右に曲がりスパ側へ少し行くと、ガサガサ物音が!
前方に何かが?? 暗いので懐中電灯の光をその動物に向けるとお尻?と思われる黒い大きなものが!すると突然、悲鳴なような声を発してドドドッ~とけたたましい音を響かせながらスパの方へ突進!!
「しまった~!懐中電灯をあてるんじゃなかった!」と悔やんでも後悔先に立たず。
とにかくぶうママに急いで知らせなきゃ。
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「カソワリーかもしれない!!」と血相を変えて帰ってきたぶうパパに起こされ、ぶうママも一緒にスパのほうへ。
しかし、時すでに遅し?その動物はもういませんでした。
奥の方ならまだいるかもしれないので、部屋に戻り重装備で奥まで散策することに。

先ほどとほぼ同じ所(byぶうパパ)まで来ると、「ガサガサ!!」緊張が走ります。
ぶうママは怖くて動けず。だってまだ薄暗いし、カソワリーは非常に危険な大型の鳥。
強烈な前蹴りでアボリジニでさえ多数の方が犠牲になっているんですから。

弱虫ぶうパパは恐る恐る距離を縮めて行きます。
すると「ザザザッ!!!」と物音とともに、ラットカンガルーが4~5匹出てきました。
「なんだ~、ガッカリ」でもちょっと安心したのも事実。

今の出来事でさらに怖くなったぶうママは、奥まで行くのは正直嫌だったのですが、ぶうパパは行く気満々。
しょうがなく?付いていくことに。。。

そこから7~8分くらい滝の方へ向かって歩いていたとき、
「ドドドッ~!!」「ブヒ-、ブヒー~!!」
と森の中から、こちらに向かって何か大きな生き物?が近づいてきます。
両サイドは密林なので姿は見えませんが、猛烈にこちらに向かっていることは瞬時にわかりました。とてつもない恐怖は長く感じるものなのか? すべてがスローモーションです。

突進してきた動物はぶうパパに体当たりすることなく、ぶうパパの目の前に姿を現すと向きを変え、猛烈な勢いで走り去り森の中へ!
森に消えた瞬間、もとの時間に戻ると共に全身の力が抜ける感じで座り込みそうになってしまいました。その動物は巨鳥ではなく巨獣!
大きなノブタでした!! 「ふぅ~。とにかく一安心!」と思ったのも束の間。

ぶうパパは何を思ったか(何も考えてないのでしょうけど・・・)ノブタが消えた方へダッシュ!! 案の定?ぶうパパが近づくと、威嚇の大きな唸り声が森に響き渡ります!!
さすがのぶうパパもこれにはフリーズ。もちろんぶうママも。
「今度はホントに体当たりしてくるかも」と先ほど以上の緊張が走ります。
「もう、怖くて動けない」「どうしよう~!!!」
幸いにも威嚇の声はだんだん小さくなり、やがてガサガサと森の奥へノブタは消えました。
「ふ~、もう!ぶうパパ、無謀なことはやめてよね! あんな巨獣に突進されたら死んじゃうよ。怒怒怒」

ノブタは有に200Kgは超えてたんではないでしょうか。
カソワリーではなかったけど、これはこれで貴重な経験だったかな?
更に奥まで行くも収穫なし。

カソワリーが好きなCassowary Plumはここでも沢山

ぶうパパは一人で散策に来たときはもう少し奥まで行ったらしいけど、

ここから先はとても道とは思えないほどの密林。
Alexandra Bay waterfallまでの1/5~1/4程度でこんな状態で、個人でほんとにAlexandra Bay waterfallに辿り着けるのだろうか?
ぶうパパは「絶対に無理!」と言い切ります。


7:15 無事に部屋に到着!
シャワーを浴びて最後の荷造りです。ちょっと寂しい・・・


7:50 ヘリテージロッジ最後の朝食
今朝もおばちゃんは休憩中(^.^)


メニューは少ないけれどとっても幸せ♪
手作りジャムをたっぷり食べないと。


8:40 朝食を終えたころ、さすがにおばちゃんは休憩終了。
でも今度はおじちゃんが休憩♪

ぶうママもヘリテージのスタッフに雇ってもらいたいな。休憩付きで!!

チェックアウトの前にレストラン周辺の撮影
名残惜しくなるとついつい写真を撮ってしまいます。

ここはイベントの時に使うのかな?
オンシーズンに来ないとね。

最後に記念撮影


部屋の前でラットカンガルーに



かわいい♪


10:00 ぎりぎりにチェックアウト
おばちゃんに「来年、戻って来るよ~!」と言い残し(>_<)

ぶうパパの調子も大分よくなり、天気も抜群なのでケープトリビュレーションビーチへ行くことに。

10:20 ケープトリビュレーションビーチ着。 ヘリテージからは20分ほどでした。
駐車場は少し判りずらいですが、ケープトリビュレーションビーチより北の道は舗装されていないので間違えて通り過ぎてしまっても直ぐに気づきます。

駐車場から海まではすぐ。
海に出た瞬間『うわ~!なんて綺麗なんだ』って感激!
リザード島で見た海には劣るけど絶景♪♪
だって、熱帯雨林とサンゴ礁の海が隣り合わせなんですから(*^_^*)







端から端まで、1枚に収めたくて連続写真

こんなに綺麗なのに泳げないのは残念(-_-;) 毒クラゲに刺されたら大変だもの!





でも命知らずな? 若者たちは海の中で遊んでいました(>_<)

通りかかったツアーガイドが「危ないんだけどな~」と呟いていましたが、特に注意する事もなく、何かあっても自己責任なのでしょうね。
ぶうパパも写真を撮ると言って、短パンをまくって海の中に入っていましたが・・・。

1時間くらい居たかな~。
ピーカンなので写真撮影していると、あっという間に日焼けしちゃいます。

次はMayallビーチに寄り道。ここはケープトリュビュレーションビーチの隣(南側)
Mayallビーチの割と北側に車を止めて

駐車場近くには素敵なアコモ、そして途中にはマングローブ

マングローブにはカニ達の姿が。でも音をたてると、あっという間に潜ってしまって。



駐車場から海までは10分ぐらい。ちょっと遠かったな~

うわー広い。
前にも来たけれど荒れていたので関心は薄く・・・。

左手にはケープトリビュレーションビーチから見えていた岬

右手方向奥にはスナッパー島



ケープトリビュレーションビーチはこじんまりしていて素敵だったけれど、
Mayallビーチはとても広くて壮大。こちらのビーチもとっても澄んでます。
晴天続きで風がなければ、こんなにも美しいんですね♪







またしてもぶうパパは海の中へ
ぶうパパが言うには、岩のように見えるけど(死にかけ?)サンゴのようだと。
「プニュプニュしてた」と子供のようにはしゃいでいました(>_<)




次の寄り道は、ソートンビーチ。

Mayallビーチから車で約20分。ヘリテージロッジの近くのビーチです。
途中にはココナッツビーチやノアビーチがありましたが、昼食がてらCafe on Seaに寄りたかったのです。

12:30 ここは駐車場もそこそこ大きく場所も判り易い

晴れていると抜群の居心地
木陰の席で寛ぎながらランチをし、綺麗なビーチを眺められるって凄く贅沢ですよね。





注文したのはジャンクフードなんですけど!
カラマリがとっても美味しくてびっくり。はぁ~幸せ♪



隣の席のお兄さんは半分寝ながら読書? いや完全に寝てます(-。-)y-゜゜゜
こういう風景って大好きです。

あれ?でも店名が変わったのかな? Cafe on Seaの文字が見当たらない。。。


ぶうパパが海も見よう!と言うのでピーカンの中、またビーチへ。
暑くてグロッキー気味なぶうママは木陰で ”ほやぽや”

ソートンビーチはMayallビーチよりもさらに大きいのです。
ぶうパパはずっと先の方まで走って行きます。

暫くして走って戻ってくると興奮気味に
「とにかく物凄く綺麗だよ」
「引き潮だし、こんなチャンスは二度とないよ」と誘うので海の方へ。

なるほど~、確かに凄い♪
砂浜も広いし綺麗なビーチがずっと先まで続いています。

















ぶうママの傑作はこの2枚\(^o^)/



サンゴが少しあるのかな? ボートから海の中を覗いている人たちが




さあビーチも満喫したし、久しぶりにディスカバリーセンターにでも寄ってみる?

アイスクリームカンパニーを過ぎ、ほどなくしてカーブを曲がったとき、
ぶうパパが、「???何だかトルクの掛かり方が悪くなった気がする、気のせいかな?」
と何のことやらさっぱり分からないことを言い始めました。
「やっぱりおかしい」といって窓を全開!

「異音がしない?」と聞かれましたが、????
それから程なくして坂道になると確かに少し音が・・・。

そして音がだんだん大きくなり始め、ぶうママにもハッキリ判るように。
ちょうど『Cow Bay Hotel & Bar』があったので、そこの駐車場で様子を見ることに。



14:30
ぶうパパが車を降り、オイル漏れなどがないかチェックしたのですが問題がないようです。
駐車場を一周するも音の大きさは良くならず
「トルクの掛かりがますます悪くなった感じ」と。

「ここから先は上り坂で周りは熱帯雨林、車を見てもらわないとダメかも」
ぶうママも賛成です。

どちらの携帯電話も電波が入らず、バーで電話を借りることに。
でも、ぶう一家『英語が話せないんです!どうしよう~!!大ピンチ??』
とりあえずバーに行って、車が故障したかもしれない事、英語が話せない事を話すと親切な店員さんが、レンタカー会社にバーの電話で段取りまでしてくれたんです。

ほんとうに助かりました。
もちろんチップを。最初は受け取ってくれなかったけれど、何とか受け取ってくれました♪

10分ほどでメカニックが到着。ワンちゃん連れで、これまたホンワカ。
電話でなければぶうパパでも何とかなる? のでぶうパパが対応。
後から話を聞くとオイル漏れもなくアイドリングも問題ないので、どこも故障してないと言われたらしいのですが、駐車場でテスト走行をしてもらって、なんとか納得してくれたらしく、もう一度戻ってくるとのことでした。

15分で戻ると言っていたのですが、そこはアバウト! 40分後に戻ってきました。30分はかかると思ってはいましたが、40分にはハラハラしました(>_<)
再度点検すると「オイルが漏れてるね~」
「たぶんトランスミッションだよ、下ぶつけなかった?」とおじさん。
「ぶつけてないですよ、カーブを曲がって異変が起きた」とぶうパパ。

「オイルが漏れだしたのは、アンタがテスト走行した時だよー」
と日本語でボソッとぶうパパ・・・
「とにかく連絡をしたから1時間後に大型トラックで迎えが来るから」
と何とか聞き取れた? ぶう一家(*^_^*)

でも、ここからが問題!
先ほどのバーの別の女性店員さんが「いま電話したら、彼は来ないと言ってたわよ」
親切にも英語ができないぶう一家を案じたのか、電話をしてくれたらしいのです。
「えっ?でも1時間後に彼は迎えが来るって言ってましたけど」とぶうママ。
親切なんですけど訛りが凄くて、英語のできないぶうママには聞き取れない(>_<)

何度か聞き返して、明日ぶう一家がここで車の引き渡しに立ち会わないといけない事が理解できました。
「ポートダグラスからここにまた明日戻るのは辛いな~」
「ならばヘリテージにもう一泊する?」
「・・・・・」←女性店員さん(-_-;)
「えっ?ちょっとぶうパパ~! ここもホテルだよ。なんて失礼な!」
「???ここバーじゃないの?」
ぶうパパはここがホテルだと思っていなかったようです(-_-;)

「今日泊まるホテルもキャンセルするように電話しましょうか?」と女性店員さん。
「でも1時間後に来るって言ってたから、ちょっと待って下さい」とぶうパパ。
う~ん、2人そろってメカニックの言ってることが聞き取れてなかったのかな~。

バーで待ってる時の不安なことと言ったら・・・
ガラの悪そうなお客さんは何か絡んでくる感じだし、ヘベレケに酔ったお客さんはそのまま運転するし・・・。
ぶうパパがトイレに行っている時に声をかけられるし(>_<)
何でこんなことになったんだろう~。あっ、ぶうパパが戻ってきた(ホッ)

「ホントに迎えくるのかな~?」
「来るって言ってたじゃん、たぶんPDからくるから1時間以上かかると思うよ」
「なんでそんなに余裕なの?」
「日本でレッカー呼んだこと2回あるし、積載車に車を積んでくれると思うよ」
なるほどね。英語ができなくてもそういう経験があると余裕を持てるのかな?

外席で待つぶう一家に、お客さんが何か言ってきますが、酔っている上に訛りがあると何を言っているのやら・・・。
あー、1時間以上も待つのか~。ほんとうに不安。

ソフトドリンクを注文して時間を潰しているものの、2本目を飲んでもまだまだ・・・。
待つこと40分。
と、先ほどのお客さんが「これ、お土産だよ」と
ケープトリュビュレーションの写真集をくださったんです(*^。^*)

実は絡んできているのではなく心配していてくれていたようでした♪
(最初の人は絡んできたと思うのですが)
店内のお客さんは英語の話せないトラブル中の哀れな?ぶう一家を心配してたそうです。
優しい人ばかりでホントにラッキー!


前の道を大きな車が通るたびに「あれかな?」とぶうママ。
「違うよ」とキッパリのぶうパパ。 ムッ、気分悪い!
1時間ちょっとして
「あれじゃないの?」
予想通りのトラックが来たようです。
「でもぶうパパ、送迎用と2台車が来るって言ってなかった?」
やっぱりちゃんと聞き取れてなかったんだね(-_-;)
トラックはモスマンの工場から来たとのこと。どうりで早いはずです。
この時の安堵感と言ったら、簡単には言い表せません(笑)

車を積載してもらってる間に、親切な店員さんとお客さんたちにあいさつ。
心からのお礼を言わせて頂くとともに、お客さんたちと「ありがとうございました」
と握手をするぶうパパ。
英語ができないけど打ち解けるのは早いんだね。

次回ケープに来るときはお土産を持参しないとね♪
それにしても、あの行き違いは何だったのだろうか?
先ほどのメカニックは積載車で迎えに来ないということだったのかな?
確かにそれならば '彼は来ない’は正しいのですが・・・。
明日立ち会わないといけないと言うのは・・・?

トラックは前の席が3人掛け。
そして席の位置が高いのでいつもと景色が違う!
普段は運転手で景色を楽しむことができないぶうパパは、海が見えて大喜び。
いつの間にか写真まで取り始めてます。
あの~、私たちトラブル中なんですけど・・・(汗)

Cow Bay Hotel & Barから直ぐの道。こんな所で故障していたらと思うとゾッとします。
ケーブルフェーリーも高い位置からだと新鮮♪



運転手さんは日本に4回も行ったことがあるという親日家。茨城にお友達がいるそうです。
日本語が話せるということで「ラッキー!」と思いましたが・・・、
ぶうパパのできない英語のほうが、ずっとマシでした(^_-)
トラックからでなければ見えない道中での海に感動のぶうパパ(^^ゞ)

ぶうパパー、できない英語で強引に世間話してる場合じゃないでしょ!
これからどうなるか聞かなくちゃ!!

「この車はケアンズの修理工場に送るので明日、PDのスリフティーに新しい車を取りに行ってくれ」との事でした。


モスマンの修理工場からは別の車(普通乗用車)でホテルまで送ってくれました。
「なんでトラックでそのまま行かないんだろう?」とぶうママが言うと
「そりゃトラックじゃガソリン代高くつくから。車も積載してるし。」とぶうパパ。

ふ~ん?、ぶうパパはここでも撮影(>_<)


今度の運転手さんもやさしい人!
そして『18:15』
ふ~う、やっとシェラトンミラージュホテルに着いたー♪

運転手さんに良くお礼を言ってチェックイン!!
かなり時間をロスしたけれど、無事に着いてほんとに良かったな~と、しみじみ。
英語ができないとトラブルがあった時こんなにも苦労するんだね。

ノー天気なぶうパパは「でも英語がちゃんとできても1時間短縮できたかどうかだよ?」
「それに山の中でTHE ENDにならなかったのは、チャージャーのチューン&テストドライブで車への感度が鍛えられていたからだよ」と、なんだか自慢げ。
そういう問題ではないんですけど・・・。

でも、いざと言う時に英語ができないと困ることに猛省したのか?
「帰ったら直ぐに英会話スクールに行くよ」とぶうパパ。
「英会話スクールに行っても、すぐには今回のレベルの電話対応ができるとは思わないけど」と何故か偉そうな。
追記:実際帰国した次の週にはECCに入会していました(早!)
でもクラスは初級コースなのでした。
ぷぷぷぷ~♪♪ こりゃ喋れるのはず~っと先だね(爆) byぶうちゃん&ぶうママ



さてチェックインを対応してくれたのは、ぶう一家の一番好きなスタッフのジェームスさん。
「覚えてくれています?」と聞くと、優しく「もちろん!」と。
でも部屋の説明をしてくれる時、地図に「ここをこう行って」としかっり書き込んでくれるのでした(笑) まさか、ぶうママが方向音痴なのをご存じなのかしら?

部屋は、またまた初のNo.1116(地図EのWING1のカギの部分)。これで17回連続で違う部屋♪
「部屋は判るから」とぶうパパが言うので、荷物は運んでもらい歩いて部屋まで行くことに。
ぶうママには判らないのが悔しい!

部屋に着いたらまず撮影! No.1116はこんな感じ
プレミアムミラージュは部屋が広くてベランダがあるのと

洗面台が2つあるのが気に入っています

部屋から見える景色も抜群



今日は車もないし、色々あって疲れたので夕食はペスカトーレに。
ぶうパパが散歩してくると言うのでレストランの予約を頼み、駄目ならラグーンズねと。
幸い20:00でOK


20:00 久しぶりのペスカトーレ

なんとメニュー形式が最近変わったらしく、1or2or3コースからの選択のみ(-_-;)
疲れから食欲がないので無理を言って3コースをシェアすることに。

ぶうパパがヘンテコな英語で説明をすると
「日本の方ですか?」と流暢な日本語で返ってきました。
「日本人のスタッフはいないんじゃなかったのでは?」と聞くとお母さんが日本人とのこと。
なるほど!どうりで日本人の顔立ち。 そのスッタフHannnaさん、とても丁寧な方でした。

3コースをシェアした身で偉そうな事は言えませんが



料理は・・・残念でした。う~ん、まだラグーンズとキッチンが一緒なのかな?



しばらくすると大家族なのか? お子様が7人の団体が。
子供たちは結構さわがしいのですが、外席の客はぶう一家以外は1組だけなので文句を言う人はいません。ぶう一家もウエルカム♪

セレブなホテルと思ってる方が多いかもしれませんが、シェラトンミラージュはファミリーホテルなんですよ!


21:50 庭を散歩をして部屋へ(-。-)y-゜゜゜