6:30　散歩
ホテル前のビーチで日の出を鑑賞。このために早起きしたけれど、ちょっと雲が。

ヴィラの朝散歩は格別。

沢山の鳥を見ることができます。うるさいくらいの鳴き声も。。。

もちろん朝のラグーンも天気が良ければとってもいい感じ♪

8:00 LUREで朝食

ちょっと素敵なアイスコーヒー。
食事はビックブレックファースト。あっ、写真にぶママの影が(>_<)

ぶう一家はMarina View派ですが、たまにはLUREもね。
女性スタッフが多いので男性向きの店でしょうか(by ぶうパパ)

Marina Viewに比べてシーフード色が強く、特定の日の夕暮時に$1オイスターバーをやっています。

これっ、興味あり(byぶうパパ)
以前、お昼に食べたカキがとても美味しかったので期待できそうですよね。

SMPDのチェックアウトを済ませ、マクロッサンでぶうパパの長袖のシャツを調達。
Under Wraps の隣にあるこのMen's店、結構良いものが揃っています。
ぶうパパお気に入りの店『MAN OVERBOARD』


10:30 さあ、残り2泊のエコロッジに向けて出発！
その前にポートビレッジにあるジュース屋さんでパッションスムージーを調達。
これは、SeJuiceのトロピカルクラッシュに並ぶヒットかも！

11:20　エコロッジに行く途中Wonga Beachを覗きに。

あいにくの風で海は綺麗ではなかったけれど、なかなかいい所ですね。

長閑な感じで学校などもあり、キャンプ場もありました。　Newellに近い感じかな～。

12:00　チェックインには少し時間があるので、先にデインツリー村へ。
村を少し過ぎたStewart Creak Rdからさらに橋を渡ると

牧場とARGO8X8が体験できるツアーがあります。
牧場にいるのはアンガス牛。近づくとほぼすべての牛がこちらを睨み、今にも突進してきそうで怖い(^_^メ)

村にちょっと寄り道。

船着場には各種ツアーの看板があります。

12:30 エコロッジの直ぐ近くにあるティーハウスレストランへ。
このレストランは、なんでデインツリーに？ というくらい素敵なレストラン。

ケープトリュビュレーションのCafe On Seaみたいに軽いものばかりではなく、ちゃんとした食事もとれます。

ランチスペシャルのバラマンディ。
前回、このバラマンディに感動したんですが、今回はまずまずといったところ。
味が落ちたからなのか？　２回目で感動が薄らいだからなのかな～？

アップルパイもとっても美味しく。家庭的なところが好き。

小規模ツアーの客もいて、今回は結構混雑していました。

13:30 エコロッジにチェックイン
部屋タイプはスパバヤーン。スパヴィラから名前が変わっただけです。
スパバヤーンには、シャワールームとは別にテラスにジャグジーがあるんです。

天蓋のあるベッドはすてき(*^。^*)

今回の10号室は前回の6号室より下の小川が近いことやちょうどよい木がバルコニーのすぐ近くにあるため鳥をたくさん見ることができました。

チェックインして部屋に入ってからはボーっとバードウォッチングをしたり。
SMPDに続きこちらでも、ボーっと(^.^)

ちょっとお散歩。

敷地は狭いんですが、それはそれでGood！

ロッジは高床式

15:30　スパへ。人気とのことで日本から予約をしておきました。
ぶうパパが人生初のスパ。
そして、ぶうパパの担当の人は20代ブロンド美人のナイスバディー！！
しかも部屋はぶうママとは別々(-_-;)

ぶうパパはナイスバディーギャルの耳元での囁きにノックアウトだったそうです。

薄っぺらいタオルを下半身の一部に置かれるだけですので、違う意味で疲れました(爆)
byぶうパパ


19:00　ディナー
熱帯雨林、かつ池に面したオープンエアーの席の居心地は、言葉では言い表せないほどの幸せ。虫とカエルのオーケストラが雰囲気を一層盛り上げてくれます♪

あれっ、去年と同じ時期だからかもしれませんが、ディナーメニューが去年と全く同じ？
時期ごとに変わってるのかな～

アントレは、ヤビーとクロコダイルを注文。

お料理の写真を撮っていると、「撮りましょうか」って。
旅の思い出になりますから、お願いします。

メインは、アサートン産ビーフとタイガープロウン。
牛ステーキはアンガス牛が割と使われます。脂も割とあってけっこう美味しいんです。
デインツリー奥の牧場でもアンガス牛いたな～。

料理は、わりとシンプルで素材の味がダイレクトに味わえます。ビーフとプロウンは、なかなかでした。

デザートにはブリュレ。作り置きでモコモコしていて(>_<)